2割くらいの人が信じていないという結果らしいです。
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/44311/
わたしは、行ってないと思ってます。
理由としては、
1.当時同程度の科学があったロシアが1回も行かなかったこと。
これは、ロシアが火星計画を計画していたことから最初じゃないので行く意味が
薄れたと言うのもあるが、いきなり火星にとばせるはずもなし。(練習なしでいく気なら別だが)
技術的につらかったかと思う。
2.基本的にアメリカは嘘が多いこと。
湾岸戦争も、イラク戦争も結局嘘で始めちゃったし。
3.アメリカがそれ以降全く行く気配も見せないこと。
たしかに、地殻運動がないため資源的価値はないがあっさりしていると思う。
火星計画も全然進行していないし。
4.着地プロセスが早いことかな。
宇宙空間でドッキングして、また戻ってきましたっていうのはそう簡単にはいかないと
思っているのをやってのけたことかな。月まで行って帰ってきただけなら説得あるんだが
着地ー>打ち上げー>ドッキングができたこと自体が眉唾な感じがします。
ロケット噴射で降りてるんだよ。すごい操船技術なのかすごいコンピュータ制御なのか
1歩間違えば落ちちゃうのに、何回も成功していることが不思議です。