やっぱり安いだけな会社になってしまった。

工人舎、重量1.1kgの2スピンドル超小型PC

深夜のテレビ通販で人気が出そうな感じではあります。

大型化したのはどこも同じ感じなのですが、小型化したときには

なにか1点他の製品に負けない部分があるんですが、

工人舎は、元ソーテックの人だからか安いと思います。

他のメーカだと

パナは軽い。

IBM(レノボ)はKeyboradが打ち易い。

SonyはAV機能が豊富。

Dynabookはまとまっている。

道具を使うのに値段をケチると大抵ひどい目に合うので

もう要らないなって思うようになりました。少し前はちょっと欲しかったけど。

結局Keyboardのうちにくさも直ってないようだし。

CPUも非力なまま。悪いといわれているところそのまま放置し、

新機能を付けてセット販売目的で値段を吊り上げようとしているように思えます。

遊びで買うならいいけど道具として考えると値段出してまともなメーカを買ったほうがです。

 

PS・自分は、セット販売な買い物は嫌いです。お安いとかでなにかを買うことはありません。

欲しいからそれ相当の値段を出して買い物をして、要らないものは只でもいらない。