1.壊れた時の対処方法。
壊れたときに自動修復か、バックアップからのリストアしかありません。
しかも、自動修復はろくに役に立たない。2回あってどっちもなんの役にも立たなかった。
チェックディスクくらいしかやってないんじゃね?って感じでした。
起動しなければ再インストール確定コースです。しかもOS自体よく壊れるし。
2.起動するときにドライバに認証みたいなのがあってそれがないと起動できない。
OSをインストールするときはドライバの認証をしないのだが、インストール途中の再起動時したときから
ドライバの認証をしようとする。はじめから入れられないのならわかるんだが、1回それで起動したあとに
認証をしようとして失敗ー>起動できません。はやめてくれ。しかも無視するという項目がないから、
なんともしようがない。結局認証できるドライバでインストールしないと意味なさない。
3.UACだっけかな。いちいち聞いてくるやつ。
管理者権限の時は聞いてきてもいいのだが、起動するファイルごとに聞いてくるのはカンベン。
しかも、そのとき「OKキャンセル」押さないと他のプログラムにアクセスできないみたいにグレーになるのは、
これマルチタスクって言葉知ってる?って思う。
スラッシュドット・ジャパン | MS: VistaのUACはユーザをいらいらさせるために作った
とかあるし。マジ無駄なだけだと思う。
4.前のがマシだったんだが。
ユーザ情報が固まっていない。前のように、Document and settingsの下にまとめておいてもらったほうが
移動するのも楽だしわかりやすいんだが、なんかC直下に「ユーザー」とか掘って中においてあるし。
あと日本語で掘るのもやめてほしかった。