淡水用の魚を除きます。
1.キンギョハナダイ 1匹 最終:90cm水槽
死因:おそらく、添加剤を飲んだと思われます。
添加剤加えたときにやたら寄ってきて食べようとしていました。
ちゃんと添加剤加えるときにはバケツで拡散してから加えないと行けないです。
2.マンダリンフィッシュ 1匹 最終:60cm水槽
死因:おそらく、酸素不足。
60cm水槽にエアレーションしないで二日たったくらいで死んでました。
サンゴ水槽なのでエアレーションしないでも行けるかなと思ったのですが
気がついたら死んでました。同時に入っていた淡水ハゼも死亡してます。
3.ミズタマハゼ 1匹 最終:60cm水槽
死因:死因が分からないですが、はじめから弱ってたのかも知れません。
買って三日立たずに死にました。
4.イソギンチャク 1匹 最終:60cm水槽
死因:移動を繰り返したあげくに、水槽を移動し。
移動した水槽に塩分濃度が高すぎてとどめを刺しました。
思ってたより移動しまくりで、放っておいても勝手に自滅しそうな感じでした。
水が出来ていなかったのか、原因が分かりませんが移動を繰り返して
結局安定させることが出来ませんでした。
5.キャメルシュリンク 2匹 最終:60cm水槽
死因:殺害。サンゴ水槽に入れられないのを知らなくて買ってしまったのが
そもそもの失敗。一応転々として飼っていたけど、どうしようもなくてゴミ箱にぽいと捨てました。
思ったより死因が特定出来てそうで、失敗ではあるけど次回以降気をつければ平気そうです。
というか60cm水槽での死亡例が多すぎ。やっぱり容量の大きさが1番の原因なのかな?
それとも90cm水槽でしている砂底の厚さ(15cmくらい)がよかったのかな?
120cm水槽は、5cm以上は砂を敷くつもりですが、10cm以下な予定です。
90cm水槽を見る限り5cmくらいで反硝化反応が起こっていたので、あまり深くても意味ないなと思った次第です。
120cm水槽に入れてみて、やばそうならまた90cmと同じく10cm以上引いてみます。