やってみましたが、2回とも1~2週間で魚がおかしくなり中止しました。
2回目は2週間くらいうまくいっていましたが、水替えしないとダメになっていくように思います。
試薬で計ってみましたが、悪いところは見あたらなかったです。
サンゴを入れてアルカリ性にするとプレコが飼えないし。
中性程度に維持するのも難しい感じでした。
水替えを行っていけばできそうな気がしましたが、
楽に飼えたらいいなということなので、素直に掃除した方がいいと思われました。
やってみましたが、2回とも1~2週間で魚がおかしくなり中止しました。
2回目は2週間くらいうまくいっていましたが、水替えしないとダメになっていくように思います。
試薬で計ってみましたが、悪いところは見あたらなかったです。
サンゴを入れてアルカリ性にするとプレコが飼えないし。
中性程度に維持するのも難しい感じでした。
水替えを行っていけばできそうな気がしましたが、
楽に飼えたらいいなということなので、素直に掃除した方がいいと思われました。
メールの鯖間暗号化をしていて、はまったこと。
Postfixの設定をしていたのだが、
受信時はうまく行くのに送信時には、使ってくれないという。
で、いろいろ見てみると、
smtp_tls_securityとsmtpd_tls_securityとあってどっちも設定しないといけないようだった。
大抵のサイトでどっちか1個しか書いてないことが多くはまりました。
もう1個実験水槽にしてみました。
実験は、好適環境水での飼育です。
海水魚をやっていて1番困るのが水槽のガラス面の掃除です。
熱帯魚であればプレコをいれるだけで片づく問題なのですが、
海水では、いろいろ試してみました。
・できるだけ汚さないように魚を入れない。
魚を一切飼わないくらいでも1月もすればうっすら苔が付いてしまいました。
・プレコを海水で飼う。
濃度を上げていくと海水になる前に死んでしまいました。
・プロテインスキマー+水流強化
水流を強く回すと汚れをとどまらせるのが少なくなり、プロテインスキマーで濾しとる。
ですが、少なくはなりますが、苔は付きました。
ということで、プレコを飼って、なおかつ海水魚も飼いたいというのがあります。
好適環境水は結構前から知っていましたが、全然売りに出されないため
特殊なものがいるのかと思っていましたが、
最近ちょっと調べてみたところ、
1%の海水にいくつか成分加えた感じのものということがわかりました。
とりあえず、
1%の海水(通常は、3.5%くらい)と珊瑚砂(PHのため)で少し飼ってみようかと思います。
この研究って昔あった、1.023濃度での海水魚の飼育をさらに濃度を下げた形に
なりますね。
理屈としては、魚の体内濃度が0.9%ほどでそれに濃度を合わせることで
海水も淡水も濃度調節がなしで飼えるということらしいです。
続きから
配管完了。
クーラー設置完了。
待避していたライブロックをいれる。
ゴマハギ投入。
マンダリン投入。
状態のよくないライブロックは、実験水槽にいれてしまいました。
これで、メイン水槽系は、3水槽120×60×60と90×70×45と90×45×45の結構大きな水量水槽になりました。
今回ので、濾過槽から水があふれると、外に排水されるので、水作る->入れるだけで自動的に水替えができるようになりました。
実験水槽は、強制濾過+ミリンの実験をやっていこうと思ってます。
水槽改装も終わったし。もうすこし魚を増やしたいなと思いますが、何増やそう。
メイン水槽系は、この大きさで、
120に、マンダリン1,ニシキヤッコ1
90×70に、マンダリン1,ゴマハギ1
90に、オトメハゼ1,ニシキアナゴ1
しか入っていません。泳いでる魚はほぼ皆無。
ほしい魚はいるけど、インドニシキヤッコ(幼魚)とかニラミハナダイとか。
出物がほとんど無くて、まあお金もなかなか折り合いつかないのですが。
いままで、2個水槽をつなげていたのですが、3つめをつなげようと、水槽改装中。
ライブロック作成用としていた水槽を空に、
空にするときに、すでに死んでいたと思っていたゴマハギが生きていました。
水槽に入れてから初日以外で初めて見た。マンダリンも死んだと思ってたが、2~3月ぶりくらいで見かけたくらいでした。
空にして、掃除して、あとは、横の濾過槽とつなげれば完成です。
とりあえず、今日は配置換えまでしました。
入っていたライブロックとかは、
とりあえず、待避しました。これで90×45×45です。収まりきらなくて、もう1個の水槽にもある程度入っています。
明日は、3つめの水槽の配管と、クーラーを付けなければ。
ほぼ新生FFとの対決でした。
他にも、LTとのみが来ていたみたいです。
城は落とされましたが、楽しめました。
落とされたのは単にカットを忘れていただけで、
LTが来たからとかのみが来たからではありません。
大人数同士でやりやっておもしろかったです。
ただ、最近の戦闘では竜弓+宝石の人を如何に倒すかが重要になっています。
竜弓+宝石が暴れると、200k以上のダメージで10人以上が一瞬で転がります。
カノンは比較的その他の人も他動画見る限り倒してるようですが
FFとやりあって、自分が死ぬのはほぼmodo・kでした。
他の人は毒なんとかが痛いとか言ってたようでした。
LTだとmimirとお断りの二人くらいです。
制圧できたときは、こちらの竜弓+宝石の人が生き残ってる場合
逆に倒された場合は、制圧されてる感じです。
人数も重要ですが、倒せる人がいることも重要で
そういった意味ではLTとかは人数が少ないですがかなり痛く
あたると結構な人数が倒されたりします。
120×60×60なので大きいのがいいなと思い、フォルスのWMP20000Rを買いました。
買う前にいろいろ調べたら小さいより大きいのを付けた方がいいとのことで
とりあえず、水流量も調節できるしと思い、WMP20000Rになりました。
それで設置してみたのですが、
底砂がかなり舞い上がりどうしようかと思案中。
以前だと直射しない限り舞い上がらなかったのですが
今回の水流ポンプでは、端に設置し、反対側の壁に当たって、下に降りて
そのまま底砂を削っていくくらいの勢いがありました。
しかも厚く底砂を引いてあるので穴が開いてしまいました。
昔SSSの大きさの砂底は、舞い上がるので駄目だよって言われたので
SSくらいの大きさにしてありましたが、どうするのがいいのか。
ですが、水流ポンプというのはこういうのを言うのだなと思いました。
いままでの小さなポンプじゃ全然なわけです。