なんか、元々大きかったオーガ+MSTさんのでかくなる魔法で
こんなに大きくなりました。
いやもうデカすぎ。
GU34で導入された新しい乗り物を買ってしまいました。
でも、もったいないかなと思ったりしてます。
どうせ歩いた方が速いし。乗り心地も悪かったです。
でもすぐ売るのも癪だし。すこし持っておきましょう。
smrshについてのメモ
sendmail.mcに掛けるオプションsmrshは、sendmailで起動できるコマンドの抑制である。
初期設定では、/usr/adm/sm.binに存在するコマンド以外を実行できないようにしている。
このディレクトリを調べるには、ソース見るしかない?
sendmail内部や、aliases等でコマンドを実行させたいのであれば、/usr/adm/sm.binに置くか
リンクを張ればよい。
Majordomoをインストールしてあれば、wrapperをaliasesから起動しているため、入れる必要がある。
が、どうもコマンド部分だけを解釈しているようで、同名のコマンドだと抑制が効かないらしく
セキュリティという観点からは、微妙な感じがする。
参考:http://www.linux.or.jp/JM/html/sendmail/man8/smrsh.8.html
うまく情報を見つけられない。
Webをいろいろ見てみると、設定の仕方は書いてあっても
設定の説明をしているページは少ないです。
いわゆるSoftwareDesign的な書き方をされてるページが多いが
UnixMagazine的な書き方をしているページは少ないです。
みんな英語の説明書読んでるのかな。大体だと読めるんだけど理解するには
結構不足なのと、読むのが遅いです。
sendmailで見つけたページで使えそうなのは、
http://www.imasy.or.jp/~ume/published/sendmail-auth/ sendmail.mcの解説
http://www.imasy.or.jp/~ume/published/sendmail-milter/ 解説としては、
説明部分がすくないが図での解説あり
http://www.linux.or.jp/JM/html/sendmail/man8/sendmail.8.html Sendmailの起動コマンド一覧
くらいでした。FreeBSD系からのデータが多いな。Linuxはこうすれば動くよと書くが説明ないからなにしてるか
分からないし勉強には使えない。
ハックするにはやっぱりBSD系がいいですね。
http://opentechpress.jp/security/article.pl?sid=07%2F04%2F23%2F0924235
これをみて、Safariじゃなければどうなのかなと思いました。
OSXってカーネルとかはBSD系だし、当初のやり方じゃ厳しいかと思うんですが
サービス何か動いているのかね?
MacなのはGUI部分だけだろうし。そこで勝負したらクラックされたわけで
Macにデザイナーは居ても技術者は居ないって思ってます。
MacのCM見ていて(PC君が防御服着て、Mac君が普通の格好でいるCMなのですが)
そんなに自信あるのかねって思ってるわけですが、所詮世界を知らないMac君かなと思いました。
パッチを1週間以内に出せばいいんだけど、出なかったら所詮Appleだなと思うだけですね。
http://jvn.jp/jp/JVN%2319445002/
要するに、MD5を解読できる(まあ、サンプルがそこそこいるらしいが)ようになったため
MD5を利用しているAPOPは危険だとのこと。
家の鯖では、APOPにしているが、家の中でしか使っていないので関係ないな。
社内のは、POP使ってるしそろそろSSL-POPにでもチャレンジするかとも思い中。
やりたいことは山済みだが、能力が付いてこないのでいつになることやら。
既存のシステム引っ張ると結構つらいものがあります。すべて構築しなおせれば・・・
発表になりました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/19/news027.html
ってことで、さくっと入れてみましたが、使ってる機能に変化なしなので、
あまり関係ないかな。
ちょっと気にいった新機能としては、お気に入りフォルダーが選択可能なことかな。
ほとんどspamメールに近い宣伝メール等のフォルダーを表示しないようにすることができるのがいいです。
しかしホントに欲しい機能が追加されないので、社内に導入は難しいです。
欲しい機能「アカウントのインポートとエクスポート」大量にするにはコマンドで入れられるとGoodなんだが。
GreenHouseのUSB暗号化ソフトを導入してみたがいまいち使えない。
欠点としては、
1.動作不安定(動作が軽いハードじゃないと出てこないこととか多い。)
5年目PCとかでやってるとドライブが見えません。動作環境は満たしてます。
2.もし、次のドライブ番号を使ってると展開できないので開けない。
ネットワークドライブを割り当てているとUSBメモリー内が見えない。
3.管理者権限必須
これに関しては、まあ仕方ないかなでいいと思っています。
で、他の暗号ソフトを物色中なのだが、メーカーが出してるのはそのメーカーのUSBでしか
使えないのでつらいところ、いちいち買って試すのは無理なので使用レポートとか探すが
Googleで出てくるのはほとんど宣伝文なんだよね。
結構検索がめんどくさくなりました。
今日いろいろ見てみるとRicohからFAXドライバのUpdateがされてました。
これをインストールしてひとまずOKな状態になりました。
やっぱり人柱は重要だなと思いました。分かってはいるがこのセキュリティホールは・・・
重要性のため普段なら人柱後に当てるパッチを即効いれてみました。
すると1台が「PCFAXするたびに青い画面になるのですが」とのコールが。
はじめパッチとの関連性を考えずに、調べてみると
PCFAXをするとSTOP:0X0000007Fのブルーバックになります。
マイクロソフトのページを見てみると
http://support.microsoft.com/kb/137539/ja
壊れてるとのエラー内容のようです。そろそろ壊れそうなDell製品なので
壊れたかなと思いましたがPCFAXのみというのも解せないので
まだまだ調べ物すると
ってのを発見。ちょうど使用しているのでこれか~と思い試してみることに
2つ目まで試してみたが、結局直らず。
ここでふと思い立ちマイクロソフトのパッチ当てたよな。しかも緊急で。
で、2chでWindowsupdateに失敗したら上げるスレを見てみることに
するとプリンタで印刷できね~との声が出てくるしかもブルーバックになってる人もいる。
ってことで実験的にパッチ925902を外してみると何事もなく動きました。
まあ、もっと早くに気がつくべきでした。
だけど、このパッチは当てないわけにはいかないから他の症状出ないのには当てることにしました。
環境は、Win2kSP4、Office2003、RicohのPCFAXでした。