フューリーアクティベートその4

どうもこれでのヒール量アップは大きいらしくて、

ヒールのキャップまで届いてた模様。

デフォルトだと見えないが、ProfitとかでみるとHealmodの値で見ることができるようです。

5kほどDMGを与えるDDだと1.3kほど

7kほどDMGを与えるDDだと2kほど

11kほどDMGを与えるDDだと2.9kほど

Healmodの値は増えたそうです。

でもDOT系の2個は、あまり+されないようです。

SOHで実験しつつ見た感じでは、Raidではデバフが入っているので

1番大きいダメージのは、6k~7kほどのダメージが出ますので

2kほどのhealmodが付きほぼヒールのキャップまで行くことが分かりました。

 

カテゴリー: EQ2

フューリーアクティベートその3

・掛ける相手は、raidの人でも掛けれる。

・Proc型では反応しないし、AAのアーツも反応しなかった。

ってことでした。

FURYだと大DMGのスペルは2個で小DMGのスペルは2個なので

小DMGの2個を抑制していく感じになるのかな。

まあ、雑魚戦ならどっちでも良いと思うけど。

 

カテゴリー: EQ2

フューリーアクテイベートその2

他のTMPの人に掛けると、

小ヒールで300

大ヒールで1k増えたということでした。

1k増えるといい感じなのかも

でもやっぱりRHはあがらないと言ってました。

で、次にDFLに掛けてみると

普通のヒールはさほど見てなかったのですが

単体ウォード4200->5500とかにあがっていました。

これくらいならかなり使えるな。

回復量がダメージの大きさに比例するのはわかったのですが、

唱える人の回復量の%も関係あるのかもしれません。

後距離は無制限ぽくて同一MAPにいればいけるようです。

リートの本陣からセビ前の村まで離れても効果は続いたようです。

 

今度は、どのダメージスペルで反応するか調べないと

ダメージスペル4種あるけどこれはまあ反応するとして、

問題は、Procもダメージスペルになるかどうかです。

後AAのアーツとかも調べておかないといけないかな。

まあ、他にも殴って反応はないと願いたい。

 

カテゴリー: EQ2

エラーメッセージの対処

いままでずっと/var/log/messageに出ていたエラーメッセージ

hostname dhcpd: if hostname.network IN A rrset doesn’t exist
add hostname.network 300 IN A 192.168.1.2: timed out.

を出なくしようと、いろいろやってみることに。

環境は、FreeBSD7Releaseでやってます。

まず、bind(named)の設定変更をしてみた。

1.bindがDynamic DNSを受け付けなければならない。

これは結構すぐだと思ったのですが

BINDでDynamicDNS環境構築

allow-updateを/etc/namedb/named.confに加える。

だけで終わるはずだったのですが、なぜかうまくいかない。

エラーは、dns_rdata_fromtext: ./master/192.168.1.rev:2: near eol:
unexpected end of input

まあ書き込めないとのことなのでmasterディレクトリをchownしてbindにして、再起動。

で再起動した後に見るとさっきchownしたのが元に戻ってました。

で、/etc/namedbの下には、他にいくつかディレクトリがあって

いかにもっていう「dynamic」って言うディレクトリがしかもオーナーがbindってことで

ここのzoneファイルとrevファイルを置かないといけないようで、ここに配置することで

無事DNSのDynamic DNSの受け付け設定成功。

おそらくセキュリティあげるために変更になっているのだと思います。

2.でもこれだけでは、さっきのエラーは直らなくて、次の問題は

dhclientが/etc/resolve.confを書き換えてしまうため、
dhcpdが追加をISP側のnameserverに

問い合わせに行ってるようで、当然拒否とかつながらないわなってわけでした。

で/etc/dhclient.confにdhclientがdhcpサーバからもらう情報を選ぶというのがあって

resolv.conf が勝手に書き換わる:リファレンス – ZDNet Japan

をやってみたのですが、相変わらず書き換わってしまいました。

たぶん設定で絶対に全部送るって設定になってるのかな?どっちにしろこれでは

不都合なので、またいろいろ調べると

dhclient.confで上書きする設定をすることができるとのことなので

雨と樹海とFreeBSDとresolv.confを勝手に書き換えちゃ嫌

supersedeというコマンドで上書きをしてもらえるので、
これでdhclientによる/etc/resolve.conf

書き換えの被害は終了。

やっと初期のエラーはなくなりましたが、

zone ‘network’ allows updates by IP address, which is
insecure

ってエラー?が出るようになりました。探してみると

@IT:Dynamic DNSとnsupdateコマンド(3/3)

IPアドレスでDNSupdateを受け付けるのは危険だよってことらしいですが、

起動時だけなのでいいかな。

 

う~ん。そろそろ手が届くようになってきた。

【特別レポート】Super Talent「FTM20GK25H」

15GBで2.5万円。raidするので小さい容量がいっぱいでいいので

これくらいをあわせて100Gくらいのがいいのですが、2.5×8って20万は無理だな・・・。

単品でもそこそこ早いようなので手を出してみたいなとは思います。

問題は、まだまだいいのが出そうなので買う時期なんですよね。

読み書き120MB/sの高速SSDが明日発売、16MBキャッシュ搭載

Samsung、 256Gバイトの2.5インチSSD開発 – ITmedia News

といった具合に最近は、続々新登場してますし。

でも15GB2個買って、起動とEQ2のみならばいいかなとか考え中。

他のは遅くていいんだけど、この二つだけは早いディスクがほしいなと思い中。

今のでもraid6の8台装備だから速いはずだけど、やっぱりランダムになるとかな~り遅いので

そこをどうにかしたいですし。SSDかRamディスクかの選択です。いくら性能上がってもHDDじゃ

シークは早くなってもランダムはどうしようもないでしょうし。

今日にでも行ってあったら買ってしまいそうだ。

 

 

カテゴリー: PC

EpicWeaponのミシカル版の性能について

ズット知りたかったミシカル版の性能ですが、

ヒューリー・アクティベートという機能を調べてみました。

基本的には味方の誰にでも掛けられるようです。

また、キャンセルするまで掛けっぱなしです。

ダメージによる回復付与ですが、1番大きなダメージを与えて

小ヒールで100~300

大ヒールで400~500位らしいです。

掛けた相手がTMPだったのですが、RH系のヒールには適用されてないらしいです。

また、1番小さいダメージ呪文だと

全然付与されないようです。付与されてるのもなくなります。

また、大きいダメージのDDを打った場合、

TMPの古代ウォードは、3200->4400程度にあがるらしいです。

というか、全部これくらいあがってくれればDDだけ打ってればいいように

なるのですが。そうは行きませんでした。

 

 

カテゴリー: EQ2

ミシカルゲットしました。

途中人の引退等でDruu様に挑戦することができなかったのですが、

この2週ほどVPこもってみると、以前戦ったときよりだいぶん楽になって、

なんとか倒せました。

 EQ2_000269.jpg

そして、EpicWeaponのクエヒット。

で、FURYはここからソロパートがあるらしく。

敵を倒してこいとの指令が。

英語のサイトみると、「This is a very hard solo fight, though you can group with a fellow fury on the same step.」

とても強いよ。同じクエのFURYとだと一緒にできるよ。ってことらしいです。

ミシカル取るときに同じパートのやつなんて・・・・。

でもミシカルほしいし。挑戦してきました。

で、思ったより楽。ってか奇跡1パツ使えばなんてことなく倒せました。

敵は81のノーマル敵。ちょっと堅かったのとペット償還してくるのがつらいくらいでした。

うちが使った奇跡はチュナレ様のルートです。

ルートして、DD打って終わりました。奇跡使わないと結構つらそうだったけどPW面で。

ただ、KJのDoom骨をソロでやるよりは、精神的に相当楽でした。

Doom骨をソロでやるときのが相当苦労する。奇跡とか使えば楽だけどただのNMDでそれはしたくないし。

PWをぎりぎりになりますし。2発殴られれば昇天しますから、いつも何回も死につつ倒してます。

まあ、Doomはさて置き。とってもきついよ。ってかかれていたOrinox様は、あっさり倒して、

EQ2_000273.jpg

ミシカルゲットです。

 

カテゴリー: EQ2

橋本氏は、普通の人すぎるんかも。

橋下知事が竹内枚方市長とバトル – MSN産経ニュース

「大阪の文化に光を」 存続求め御堂筋パレード – MSN産経ニュース

まあ、日本国としてもなんだけど、一生懸命やってますなんてどうだって良い話です。

結果だせや。ようは金だせや。って言いたいです。

まあ、橋本氏の不安もわかりますが、国なんてすごい額の借金をしても

平気な顔してるのもいるのですから。

たぶんこの状態が10年も続くと国にも橋本氏みたいながんばる人が総理にならないと

という雰囲気になって誰か出てくれるのかな。

正直今の政府に任せたままでは、どうにもならないでしょうし。

 

以前はPOPTOPを使用していたのだが

FreeBSD7になって、入れなおそうかと思ったけど、

なんかうまくできなく挫折。

でも家にインターネットからリモートで入りたいので調べてみることに。

1番簡単なのは、SSHからの転送。

家のクライアントPCにリモートデスクトップしたいだけなので、

これが1番簡単なのでこれを使うことに。

というか、POPTOPいらないや。

3389番ポートだけ接続すればリモートデスクトップは成功しました。

 

もううざすぎなので

sshへの辞書攻撃がうざいので、対策をしました。

いろいろ調べてみると結構いろいろソフトはあるようです。

SSHパスワード認証に対する総当たり攻撃への対抗ツール

この中で、bruteblockをチョイス。

現在FreeBSDとipfwで合致するのがこれだったので。

で、説明書をと思ったのですが、

BruteBlockV0.0.5

を呼んでもいまいちわかんない。

1.makeでインストールしろ、オプションなんてない。

2.コンフィグファイルを設定。見て大体わかったというかFreeBSDだと使える設定ファイルを

すでに用意してあったので、それを使用する。

(ちょっと違うところあるのでそれはauth.log見つつ変更うちの環境だと

May 19 10:28:01 hostname sshd[1119]: Invalid user aaron
from ???.???.???.???

ってなログが多くてうまく拾ってくれないことが多かった。)

3.Logがburuteblockに送られるようにする。

4.ipfwでtableで通信を遮断する設定を追加する。

(ここがはじめわからなかったが、ipfwにはtableという変数を使って設定することが可能。)

例にある。$(fwcmd) add deny ip from me to table\(1\)は、

ipfwがtable1に書いてある内容を遮断するということらしい。

いままで使用してなかったのでtableって何だろ?と思ってえらい調べました。

まあ、manに書いてあったのだけど、こういうときは真っ先にmanしないとだめですね。

ipfwには、tableが1~127くらい設定できてそれを変数として使用することが可能なようです。

コマンドで書くときは、括弧で囲んでそれをエンコードしないといけないので上のようになるらしい。

中ではipfw add deny ip from me to table(1)になる。

tableの番号は、コンフィグで書かれた番号なのでもし複数する場合は、変更する。

 

うまくいけば、複数回ログオン試行後にauth.logに以下のようなログが出力される

May 19 10:28:01 hostname bruteblock[863]: Adding 64.33.51.237
to the ipfw table 1

これで動作完了。

うるさいログが少しはマシになりそうです。