南京事件について

名古屋市の河村市長の発言より、各方面でいろいろ擁護や批判があっているようです。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120220k0000e040165000c.html

 

擁護

http://twitter.com/toshio_tamogami/status/173179889892073472

(田母神俊雄)

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120226-909386.html

(大阪市特別顧問の山田宏前東京都杉並区長)

http://www.shikoku-np.co.jp/flash/20120224000432

(石原東京都知事)

 

批判

http://www.china-news.co.jp/node/101202

( 外務省の横井裕報道官)

 

本当か嘘かにせよ。議論することが重要です。

河村氏には、がんばってもらって議論になるようになってもらいたいと思います。

個人的には、南京大虐殺なんてあったわけないだろと思っています。

ホロコーストと同じく単なる連合国のプロパガンダだと思っています。

 

それでもまだ日本はましなほうで、ドイツでは「ホロコーストに関しての否定は罪」という

法律があるそうです。ドイツは好きな国ですが、この部分だけは非常に情けないと思っています。

一人の人間「ヒットラー」に罪をすべてかぶせて、自分たちは知らん顔とはひどいことだと思っています。