また全滅orz

先週入れたハナダイですが全滅しました。

それだけならまだいいのですが

オオテンハナゴイも全滅。

なにか病気を持っていたのか入れてから1週間で水槽壊滅しました。

現在見えているのは

オオテンハナゴイ1、パープルクィーン1、ニシキヤッコ1、ブルーリーフクロミス1

となってしまいました。

オオテンハナゴイ1もかなり怪しそうです。

もう3年過ぎてるから1回水槽リセットしなければいけないのかなと思います。

3匹くらいならば90cm水槽で十分ですので、寝室に立ち上げている水槽に入れてしまうかと思います。

 

それにしてもこれで全滅2回目です。

どちらも入れて1週間でばたばた死んでいくのがつらいです。

淡水浴でもさせてから入れたほうがいいのかもと思いますが、

準備していないためいつもドボンです。

ハナダイを買ってきました。

6匹買ってきたのですが、1日目隔離部屋の中で1匹死亡。

3日目くらいで、とりあえずということで朝に隔離部屋から開放しましたが

帰ってきたら、2匹しか泳いでいません。

そこまではまあいいかという気がしますが、

しばらく観察していると、2匹のハナダイを追い回しているのは

1匹残っていたパープルクィーンでした。しかもメスなのに。

買ってきたハナダイの大きさがパープルクィーンと同じくらいだったからなのか

いつもなら一緒に泳ぐ種類なのに残念です。

しばらく様子見してみますがうまく混泳してくれそうにはありません。

弱いものを飼うには強いものがいないはずのいい環境なのですが

それでも強弱で争ってしまうもので混泳は難しいものです。

 

寝室のサブ水槽もセッティングしたので、しばらくそちらに生物追加で

メイン水槽は、安定するまで時を待ちますか

まだオオテンハナゴイも爆食いとはいかずやせている個体が多いです。

オオテンハナゴイ結果

すでに1月半となってこれで安定かと思います。

結果オオテンハナゴイ7匹が生き残っただけになりました。

最初23匹ですからかなり死んでます。餌付けは自信があったのですが

結果は7匹だけです。

パープルクィーンの時もそうでしたがある一定以上の数になると餌を与えるところから

追い出されるみたいで、残りは死んでいくようです。

パープルクィーンの場合は、13匹以上にはいくら入れても毎回12,13匹くらいまで減り

うまく行きませんでした。

 

群れで生活すると言っても外敵のいない安定した場所では

群れの中でも争いが起きて死んでしまっているような気がします。

その群れの数がパープルクィーン13、オオテンハナゴイ7くらいなのかもしれません。

ネットで探してみましたが、大きな群れで飼っている人は見つけられませんでした。

 

餌を上げる場所を2箇所からとかに変えればいいのかもしれませんが

ふたをしているため難しく数を調整するしかないようです。

 

大きな群れを飼いたいのであとは

・ハナダイの混泳をさせてみるか

・大型魚をいれておびえさせる

くらいしか思いつきません。

そろそろ3週間なのですが

いまだ硝酸塩は0付近です。

ただコケが元気に生えだしたので少しは出てきたようです。

亜硝酸塩も2週間目よりは落ちてきてるので安定しているようです。

水質的には安定しているので平気そうなのですが

まだ、オオテンハナゴイの餌付けは6割程度

コペ+メガバイトは、食べるのですが、

メガバイトだけを流すと浮いているので食べてくれません。

それに、これだけコペ流しても食べないのがいるので生き残るのは

15くらいになりそうです。

コペの残りも少なくなったのでそろそろメガバイトへの移行なのですが

現地点を見る限りかなり死にそうなきがします。

それでも10以上は残ると思います。

試薬がおかしいのか?

1週間立ちますが、試薬がおかしいのか硝酸塩の値が全然上がりません。

毎日コペを2回も流しているのですぐあがってくると思ったのですが

0を示したままあがっていませんでした。

これは、おかしいと新しい別な試薬を買って試してみたところ

硝酸塩は0、亜硝酸が少しという結果になりました。

亜硝酸があるのはおそらく餌をやってすぐの時に測定したからだと思いますが

もう1度餌やり前に試してみたいと思います。

それにしても1週間毎日2回コペを流しても硝酸塩があがらないって

リフジウム水槽のおかげなのかなと考えたりしていますが

これだと光さえ考えたらサンゴとか飼えるかなと少し思ったりしています。

 

テーブルサンゴ+オオテンハナゴイの群れなんて胸熱の水槽です。

まあ、2週間立っても硝酸塩0だったら考えますかな。

1週間じゃまだ上がってないだけかもしれませんし。

オオテンハナゴイまだ元気

まだ怯えつつではありますが、元気に泳いでいます。

裏とかに回りこまれていたら分からないのでなんとも言えないのですが

大量には死んでいなさそうです。

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1日に2回こぺ+すりつぶしたメガバイトを流しているので硝酸塩とか増えそうなのですが

まだ0を刺しているのがちょっと不安です。もしかしたら亜硝酸が増えてるのかも知れないので

注意が必要かもしれません。

餌くいは見る限りまだまだと言った感じで、後1週間は、コペ流しメインでやっていくのがよさそうです。

それでもパープルクィーンがいるので釣られ食いして少しは早く餌付けられそうです。

それでも3週間くらいはかかるんじゃないかと思ってます。

理由がさっぱり分からないが、ニシキテグリ死亡

入れてからずっと調子が悪そうだったのですが、

夕方に覗いてみたらスカンクシュリンプが死体を突いていました。

ライブロックも30kgくらいはあるはずなのでえさ不足ではないと思われます。

リン酸や硝酸塩もないので水質が悪いということもなさそうです。

そもそもリフジウム水槽にはまだスポッテドマンダリンがいるはずですし。

そうなると寄生虫くらいなのかと思います。

以前もニシキテグリを本水槽に入れたらすぐに死んでしまいましたので

大きめのを入れてみたのですがなぜか死亡です。

ニシキテグリは大好きな魚なので飼いたいのですが

また挑戦してみるか悩みます。

一夜明けて

オオテンハナゴイは特に不調そうなのはいなく全匹元気そうです。

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不安な点は、すごく小さいのが多いことです。

おそらく3cmにもならないのもかなり居て、それが餌付けるまで耐えられるかどうか。

1匹パープルクィーンがいるので混ざってくれれば餌をすぐたべそうなのですがどうなるかな。

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時間との勝負なのでさっそくドボンとしました。

久々のお魚投入

大量に買ってきました。

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まずは、マンダリン1、スカンク3

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つぎに、カニ(なんでもコケを食べるかにとか)2、スカンク4、おまけでもらった海草

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スタープリプ2

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そして、メインのお魚オオテンハナゴイ23匹

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とやまもり買ってきましたが、値段的にはさほどいかないです。

どれも単価的には安いものばかりです。

 

ハナゴイ水槽のため大型のヤッコとかは入れません。興味もいまのところありませんし。

オオテンハナゴイを飼ってきましたが、どのくらい生き残るのかが不安です。

減圧症状が出ている子はいなかったですが変な病気になってたり、心が壊れている子が不安です。

餌付けは、コペポーダを買ってきてあるので、いけると思っています。

あとは、ひたすらがんばってみるだけです。

久々に水槽掃除

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どうやってもコケに覆われるので、今度は、左側に海草を植えて

右側にライブロックを積み上げてみました。

そして、光を左側だけに当てるようにすれば

ライブロックに生えるコケはかなり減るかな~と考えてます。

本当ならば完全リセットしたいのですが

120cmクラスになると砂の量だけでも100kg超えているので無理でした。

ライブロックだけでもポリバケツ(45L)に2つ満杯になるくらいでした。

まあ、これで海草が繁殖すればまた魚を買いにいけるかなと思います。