ロジクール MX ERGO

ロジクールのトラックボールとのことでとりあえず購入してみました。

DRI - WIN_20170922_220024

まだ少ししか使用していませんが、つかってみていくつかいくつか気がついた点は、

よかった点

・20%の傾斜は、いい気がした。手首が少し楽に感じます。

・ホイールの動作が軽く、また細かくなった。

悪くなった点

・20%の傾斜を付けない場合は、右側が20%あがるので、いままでと違って浮き上がってします。

・説明書が何も無い。このボタンなんだろうというのがいっぱいある。

・充電式の電池を入れてること。しかも交換不可。4月も持つんだから普通のアルカリ電池でいいだろ

充電がいつ終わったのかも説明書ないからわからず、ケーブルを付けてないといけないが

このケーブルに意味がなさ過ぎる。

 

使用にかんしては、動作や動きに関してはいままでよりも上位であると思う。

20%の傾斜に関しても付いてたほうが楽だと感じます。

 

次回は、充電ではなく、普通のアルカリ電池単3とかにすればいいと思います。

それだけがほんと惜しまれる点となっています。

カテゴリー: PC

メールの暗号化TLS通信

メールの鯖間暗号化をしていて、はまったこと。

Postfixの設定をしていたのだが、

受信時はうまく行くのに送信時には、使ってくれないという。

で、いろいろ見てみると、

smtp_tls_securityとsmtpd_tls_securityとあってどっちも設定しないといけないようだった。

大抵のサイトでどっちか1個しか書いてないことが多くはまりました。

サーバでちょろちょろメモ

・qmail+tcpserver+courierといった構成だったのだが、いまのportsでは、tcpserverとcourierが同時に入れられないらしく、tcpserver+dovecot2となりました。

・外部から特定ポートだけを他のサーバに転送したい場合、「natd –n fxp0 –redirect_port tcp xxx.xxx.xxx.xxx 80 80」とかするとそのポートだけリダイレクトしてくれます。

・bhyveの仮想環境で、起動すると本体の時刻=PCの時刻となるようで、「/etc/wall_cmos_clock」ファイルの有無でPC時刻の状態認識を変えると時刻が合う。

・portsでqmailを入れると起動スクリプトがおかしいのかqmailがうまく動かないので起動スクリプトの修正が必要。command_argsの近くに¥’が2つついているがMaildirではあるとうまく動かない。

サーバを入れ直しました。

サーバのOSをFreeBSD11で入れ直しました。

今回は新しいことに挑戦してみようとして、

・zfsの導入

・webサーバとDBサーバの仮想化

の2点に挑戦してみました。

zfsは下調べもしていたおかげもありスムーズに入りました。

zfsのsnapshotは私のような技術の無いものには大変ありがたく、

トライ&エラーでも、すぐに元に戻せて今回だけでも何回お世話になったことか。

いままでだと下手をすれば最初から入れ直しをしてやってたときもありますが

うまく動かない。->少し戻ってができたのでかなり簡単に入った方です。

まあ、今回はいろいろしてみたのでそれでも1週間ほどはかかっていますが、

いままでは、以前の環境と同じのを構築するだけでもソフトのバージョンアップでうまくいかなかったものです。

今回ではまったこと。

・仮想化で、bhyveとかJailとか使ってみたのだがネットワークがうまく動かなくて始めJailでやって動かずbhyveに変更してもうまく動かず。

結論:Bridgeで仮想NICをリアルNICにひもづけていたのだが、ちょうど外部にでるのでNATもそれにひもづけられていてどうもそれが悪さをしていたみたいでした。ちょうどNICカード余っていたので、それを付けてそいつとひもづけるとうまく動きました。最初にやったのが、Jailのportsnapでちょっと特殊なことがあるよとか書かれていたので、自分が設定間違えたのかと思ってました。

・Wordpressのリモート投稿

Windows Live Writerを使用して、投稿をしているのだが、うまく動かなくなった。

結構同じような現象の人がいて、いろいろ調べたが、

http://altarf.net/computer/word-press/1500

私の場合は、ログを見れば1発だった・・・。ログみないでwebで検索かけて時間がかかった。

結論:PHPを5.5から5.6にしていたので、always_populate_raw_post_dataを動作するように設定を変えないといけなかった。

http://qiita.com/alegriaghost/items/85caf303abe63d1ac3a3

ログには、おもいっきり書いてあったのだが、Web検索ばかりしてました・・・。

サーバの構成変更

サーバの構成変更をしました。

CPU:Athlon X2 BE-2350

MEMORY:2GB

から

CPU:i5 4690K

MEMORY:32GB

に変更しました。

CPUに関してはさほど重要では無かったのですが、

zfsを使ってみたいと思ったので、MEMORYの増設が必須となり、

いまさら、DDRのメモリーを買うよりは、メインを買い直して、そのお下がりを使おうと

いうことでメインのお下がりです。

サーバなので消費電力が低い方がいいのですが、

いまのCPUは、負荷かけなければ、そこまで消費電力を食わないので

いざとなったときに、性能出せるようになった方がいいと思いました。

 

で、構成組み替えて、起動とかしてみたら、HDDが1台壊れてました。

まあ、例のよく壊れると有名なSeagateの3TBなのですが、BIOSで3000GBのはずが、

4.1GBとか認識されてました。

なので、HDDを購入してからOS入れ直しかなと思います。

gmirrorとか構成壊れても、日々のログで表示されてないので、なんかチェックしようかと

何回も、raid壊れていてなかなか気がつかないことが多くて、構成変えたときによくトラブってます。

PCをUpgradeしました。

HaswellからSkylakeになりました。

しかし、このskylakeのマザーのUSBがWindow7のインストールディスクから使用できないらしく

OSのインストールにはまりました。

起動ドライブをRaid構成にしているため、

Windows7のインストール時にRaidドライバーを組み込まなくてはならないのですが、

HDDからRaidドライバー読み込み->エラーで止まる。

CDROMからRaidドライバー読み込み->エラーで止まる。

という感じでUSBから読み込まないと駄目みたいです。

多くの人は、Windows7のインストールイメージに新しいUSBドライバーを組み込んでだイメージを作成し

それを使用してインストールしているようです。

ちょっと調べてみましたが、昔使っていたnLite(WindowsXP用)とかがWindows7はできないとかで

面倒になったので、Haswellのマザーを使って初期のインストールを行い。

それをSkylakeマザーに付けてインストールを行いました。

一応、OS入れ直ししなくてもいいかなとは思ったのですが、

AV動画のライセンスとかがおかしくなったのと、(一応ライセンスだけ入れ直すことも可能)

長い間にたまっていたデータが結構あるなと思い、入れ直してみましたが、

こんなに苦労するなら整理だけでもよかったなと思っています。

丸1日近く無駄にしました。

しかし、M2RAIDをしようとM2が2個あるマザーを選んだのだが、

入れるのがかなり大変でどうしようかと迷い中です。

起動ドライブ

capture_16102016_123732

 

TEMPディスク(ramdisk)

capture_16102016_124233

 

起動ディスクは、帯域増えてしっかりとRAID0の効果が出ています。

カテゴリー: PC

FreeBSDでzfsを使用する。

FreeBSDをそろそろ入れ直ししようかと思っていろいろ調べています。

とりあえず、zfsにしてみようかと思い、VMwareで実験してとりあえず、決定メモ

10.3Releaseでの実験で、11Release出たら入れ替えようとしてるので、このままいけるかは不明。

#gpart create –s GPT ada0

HDDをGPTパーティションとする。

#gpart add –a 4k –s 512k –t freebsd-boot –l boot0 ada0

起動用のパーティションを切る。

#gpart add –a 4k –t freebsd-zfs –l sys0 ada0

残りのパーティションをzfs用に切る。

#gpart bootcode –b /boot/pmbr –p /boot/gptzfsboot –i 1 ada0

起動用のパーティションに、起動用イメージの書き込み

#gpart set –a active ada0

起動用にHDDをセットする。

#zpool create –o altroot=/mnt –m none –f tank ada0p2

zfs用に切ってあるパーティションでzpoolを作成する。

(ここを最後ada0としてしまって起動しない何故だ~と考え込みました。)

(FreeBSD10.3では、/mntにルートを置いておくと、そこ起点でインストールをその後行ってくれるそうです。)

#zfs create –o mountpoint=/ tank/ROOT

zfsにルートのマウント地点を作成。(上でaltrootしてあるので、その下にできるようです。)

(上でマウントしても、下でマウントを設定してもいいようです。上だといろいろ作成するときに起点/mntになるので

楽になります。)

#zpool set bootfs=tank/ROOT tank

ここまででパーティション切り終了。

他のところでは他にもいろいろしてあるが、よくわからないので放置でいけた。

で、最後で/etc/rc.confにzfs_enable=”YES”を追加する。

自分は、パーティションをいろいろ切るのはめんどくさいからいやなので、

ルートだけで済ませたいのでまとめました。切るのは後からでもできますし。

後実際に運用してHDD壊れた場合、シリアルNOをみるコマンド

#diskinfo –v /dev/ada0

シリアル番号でzpool上に表示させている人もいるみたいだけど、HDDそんなにあるわけでもないし。

そこまでしないでもいいかと思い、一応シリアルNOだけはみるコマンドだけは覚えておこう。

GeForce 1080買いました。

クリップボード01

ですが、使ってみると電源容量が足りないらしく、Overwatchすると変に再起動かかります。

また、いままで、DVI-D端子2個で運用していたのが、今回1個しかないので

ケーブル買ってくるまでメインモニターだけでしか使えません。

なんか時代の変わりを感じました。D-SUBとかすでに無いし。

 

で、GTX680からGTX1080に変わった感想は、「全く違いがわかりません。」

現状、リネ2とOverwatchをやっているのですが、体感できる違いはありません。

昔は、いいグラボ積んだら画質あげれるなとかあったのですが、

今のゲームは、低スペックでも動くように作られていて、いいグラボを買うメリットがあまりありません。

でもなんかいいのほしいよね。ってことで1080をがんばって買いましたが、

たんなる自己満足だけでした。しかもいろいろ買い足さないとならないことができましたし。

カテゴリー: PC

Asahiと契約した後で

22時ごろ、ゲームでまともに動けないくらいになって

1度回線を切断して、10分ほど待ってから接続しなおしたところ。

回線がうまく別なところに行ったらしく、回復しました。

 

ns01.iij4u.or.jp [210.130.0.1] へのルートをトレースしています
経由するホップ数は最大 30 です:

  1    <1 ms    <1 ms    <1 ms  lain.dnsalias.org [192.168.99.1]
  2     1 ms     1 ms     1 ms  192.168.1.1
  3     9 ms    10 ms     8 ms  chiba10-k03.flets.2iij.net [202.221.252.122]
  4     8 ms     7 ms     7 ms  CHIBA10-NTTeast1.flets.2iij.net [202.221.252.101]
  5     9 ms     9 ms     8 ms  tky008lip31.iij.net [210.148.39.85]
  6     9 ms     9 ms     9 ms  tky008bb01.IIJ.Net [210.130.142.93]
  7     9 ms     9 ms     9 ms  tky008agr00.IIJ.Net [58.138.104.30]
  8     9 ms     9 ms     9 ms  ns01.iij4u.or.jp [210.130.0.1]

トレースを完了しました。

 

—— BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ——
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2016/03/06 19:31:41
回線/ISP/地域:
————————————————–
1.NTTPC(WebARENA)1: 26.85Mbps (3.36MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 26.91Mbps (3.36MB/sec)
推定転送速度: 26.91Mbps (3.36MB/sec)

同じ時間帯でもこれくらい動いています。

パケットロストもなくなり、これで動けると思います。

というか明らかにおかしな接続先があるのに、対処しないのかね?と思います。

それかおなじところに変なUserがつないでいたのかな?

カテゴリー: PC

あまりのひどさに、IIJ4Uから変えます。

ここのところあまりの回線のひどさに、iij4UからAsahiにします。

 

—— BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ——
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2016/03/03 23:22:12
回線/ISP/地域:
————————————————–
1.NTTPC(WebARENA)1: 780.11Kbps (97.36KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 2.17Mbps (270.58KB/sec)
推定転送速度: 2.17Mbps (270.58KB/sec)

210.130.0.1 の ping 統計:
    パケット数: 送信 = 1000、受信 = 964、損失 = 36 (3% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
    最小 = 40ms、最大 = 86ms、平均 = 47ms

 

こんな感じで2M行けば良い方でした。

しかもパケットロスは3%くらいあります。

DNSまで40msとか普段なら1桁とか出るはずですが,ひどすぎます。

これで激安ならまだ分かるのですが

基本高い方です。

これまで長いことiij4Uにはお世話になってきましたし、信頼してきましたが、

この状況では・・・。

社長変わってからだめだめです。

カテゴリー: PC