リネ2 次元

10セットになりました。

結構堅くなってるはずなのですが、

LTが相手だと死ぬときは一瞬でした。

mimirに関しては、正直喰らわないという手しかないように思えます。

後半は、壁にずっと隠れていて、味方が死んでmimirがきてるな~と思い、

しばらくしてから出るような形にしてました。

後半では、LTと1鯖のいくつかの血盟が来ていましたが

1度も決壊することなく安定していたように思えます。

まあ、mimirの攻撃でばたばたと倒されてはいたのですが、

それでも戦線を維持できる人数が残っていたように思えます。

https://youtu.be/AWMkSFl6pxI

カテゴリー: Game

Overwatchをやっていて

正直バランスが悪いのかとも思っていましたが、原因がわかりました。

攻撃を当てたりするとウルトが貯まるのですが、勝った側の貯まりが早いので

1回勝った側がずっと勝ち続けて、一方的な試合になるという感じです。

実力的に拮抗してても、ウルトの所為で一方的な試合になりがちになるのだと思われます。

なもんで、最近はクイックばっかりでまともにやってないです。

たとえば1回死んだら50%くらいウルト貯まるとかしないとシーソーゲームにはなりにくいか、

または、ウルトのたまりをさらにきつくしないと、まあ、そうなったらウルト関係ないゲームになるのですが。

ウルトのたまりが25%増えたけど、まだまだ勝った側がウルト連発するのは止まりません。

サーバでちょろちょろメモ

・qmail+tcpserver+courierといった構成だったのだが、いまのportsでは、tcpserverとcourierが同時に入れられないらしく、tcpserver+dovecot2となりました。

・外部から特定ポートだけを他のサーバに転送したい場合、「natd –n fxp0 –redirect_port tcp xxx.xxx.xxx.xxx 80 80」とかするとそのポートだけリダイレクトしてくれます。

・bhyveの仮想環境で、起動すると本体の時刻=PCの時刻となるようで、「/etc/wall_cmos_clock」ファイルの有無でPC時刻の状態認識を変えると時刻が合う。

・portsでqmailを入れると起動スクリプトがおかしいのかqmailがうまく動かないので起動スクリプトの修正が必要。command_argsの近くに¥’が2つついているがMaildirではあるとうまく動かない。

サーバを入れ直しました。

サーバのOSをFreeBSD11で入れ直しました。

今回は新しいことに挑戦してみようとして、

・zfsの導入

・webサーバとDBサーバの仮想化

の2点に挑戦してみました。

zfsは下調べもしていたおかげもありスムーズに入りました。

zfsのsnapshotは私のような技術の無いものには大変ありがたく、

トライ&エラーでも、すぐに元に戻せて今回だけでも何回お世話になったことか。

いままでだと下手をすれば最初から入れ直しをしてやってたときもありますが

うまく動かない。->少し戻ってができたのでかなり簡単に入った方です。

まあ、今回はいろいろしてみたのでそれでも1週間ほどはかかっていますが、

いままでは、以前の環境と同じのを構築するだけでもソフトのバージョンアップでうまくいかなかったものです。

今回ではまったこと。

・仮想化で、bhyveとかJailとか使ってみたのだがネットワークがうまく動かなくて始めJailでやって動かずbhyveに変更してもうまく動かず。

結論:Bridgeで仮想NICをリアルNICにひもづけていたのだが、ちょうど外部にでるのでNATもそれにひもづけられていてどうもそれが悪さをしていたみたいでした。ちょうどNICカード余っていたので、それを付けてそいつとひもづけるとうまく動きました。最初にやったのが、Jailのportsnapでちょっと特殊なことがあるよとか書かれていたので、自分が設定間違えたのかと思ってました。

・Wordpressのリモート投稿

Windows Live Writerを使用して、投稿をしているのだが、うまく動かなくなった。

結構同じような現象の人がいて、いろいろ調べたが、

http://altarf.net/computer/word-press/1500

私の場合は、ログを見れば1発だった・・・。ログみないでwebで検索かけて時間がかかった。

結論:PHPを5.5から5.6にしていたので、always_populate_raw_post_dataを動作するように設定を変えないといけなかった。

http://qiita.com/alegriaghost/items/85caf303abe63d1ac3a3

ログには、おもいっきり書いてあったのだが、Web検索ばかりしてました・・・。

サーバの構成変更

サーバの構成変更をしました。

CPU:Athlon X2 BE-2350

MEMORY:2GB

から

CPU:i5 4690K

MEMORY:32GB

に変更しました。

CPUに関してはさほど重要では無かったのですが、

zfsを使ってみたいと思ったので、MEMORYの増設が必須となり、

いまさら、DDRのメモリーを買うよりは、メインを買い直して、そのお下がりを使おうと

いうことでメインのお下がりです。

サーバなので消費電力が低い方がいいのですが、

いまのCPUは、負荷かけなければ、そこまで消費電力を食わないので

いざとなったときに、性能出せるようになった方がいいと思いました。

 

で、構成組み替えて、起動とかしてみたら、HDDが1台壊れてました。

まあ、例のよく壊れると有名なSeagateの3TBなのですが、BIOSで3000GBのはずが、

4.1GBとか認識されてました。

なので、HDDを購入してからOS入れ直しかなと思います。

gmirrorとか構成壊れても、日々のログで表示されてないので、なんかチェックしようかと

何回も、raid壊れていてなかなか気がつかないことが多くて、構成変えたときによくトラブってます。

PCをUpgradeしました。

HaswellからSkylakeになりました。

しかし、このskylakeのマザーのUSBがWindow7のインストールディスクから使用できないらしく

OSのインストールにはまりました。

起動ドライブをRaid構成にしているため、

Windows7のインストール時にRaidドライバーを組み込まなくてはならないのですが、

HDDからRaidドライバー読み込み->エラーで止まる。

CDROMからRaidドライバー読み込み->エラーで止まる。

という感じでUSBから読み込まないと駄目みたいです。

多くの人は、Windows7のインストールイメージに新しいUSBドライバーを組み込んでだイメージを作成し

それを使用してインストールしているようです。

ちょっと調べてみましたが、昔使っていたnLite(WindowsXP用)とかがWindows7はできないとかで

面倒になったので、Haswellのマザーを使って初期のインストールを行い。

それをSkylakeマザーに付けてインストールを行いました。

一応、OS入れ直ししなくてもいいかなとは思ったのですが、

AV動画のライセンスとかがおかしくなったのと、(一応ライセンスだけ入れ直すことも可能)

長い間にたまっていたデータが結構あるなと思い、入れ直してみましたが、

こんなに苦労するなら整理だけでもよかったなと思っています。

丸1日近く無駄にしました。

しかし、M2RAIDをしようとM2が2個あるマザーを選んだのだが、

入れるのがかなり大変でどうしようかと迷い中です。

起動ドライブ

capture_16102016_123732

 

TEMPディスク(ramdisk)

capture_16102016_124233

 

起動ディスクは、帯域増えてしっかりとRAID0の効果が出ています。

カテゴリー: PC

FreeBSDでzfsを使用する。

FreeBSDをそろそろ入れ直ししようかと思っていろいろ調べています。

とりあえず、zfsにしてみようかと思い、VMwareで実験してとりあえず、決定メモ

10.3Releaseでの実験で、11Release出たら入れ替えようとしてるので、このままいけるかは不明。

#gpart create –s GPT ada0

HDDをGPTパーティションとする。

#gpart add –a 4k –s 512k –t freebsd-boot –l boot0 ada0

起動用のパーティションを切る。

#gpart add –a 4k –t freebsd-zfs –l sys0 ada0

残りのパーティションをzfs用に切る。

#gpart bootcode –b /boot/pmbr –p /boot/gptzfsboot –i 1 ada0

起動用のパーティションに、起動用イメージの書き込み

#gpart set –a active ada0

起動用にHDDをセットする。

#zpool create –o altroot=/mnt –m none –f tank ada0p2

zfs用に切ってあるパーティションでzpoolを作成する。

(ここを最後ada0としてしまって起動しない何故だ~と考え込みました。)

(FreeBSD10.3では、/mntにルートを置いておくと、そこ起点でインストールをその後行ってくれるそうです。)

#zfs create –o mountpoint=/ tank/ROOT

zfsにルートのマウント地点を作成。(上でaltrootしてあるので、その下にできるようです。)

(上でマウントしても、下でマウントを設定してもいいようです。上だといろいろ作成するときに起点/mntになるので

楽になります。)

#zpool set bootfs=tank/ROOT tank

ここまででパーティション切り終了。

他のところでは他にもいろいろしてあるが、よくわからないので放置でいけた。

で、最後で/etc/rc.confにzfs_enable=”YES”を追加する。

自分は、パーティションをいろいろ切るのはめんどくさいからいやなので、

ルートだけで済ませたいのでまとめました。切るのは後からでもできますし。

後実際に運用してHDD壊れた場合、シリアルNOをみるコマンド

#diskinfo –v /dev/ada0

シリアル番号でzpool上に表示させている人もいるみたいだけど、HDDそんなにあるわけでもないし。

そこまでしないでもいいかと思い、一応シリアルNOだけはみるコマンドだけは覚えておこう。

GeForce 1080買いました。

クリップボード01

ですが、使ってみると電源容量が足りないらしく、Overwatchすると変に再起動かかります。

また、いままで、DVI-D端子2個で運用していたのが、今回1個しかないので

ケーブル買ってくるまでメインモニターだけでしか使えません。

なんか時代の変わりを感じました。D-SUBとかすでに無いし。

 

で、GTX680からGTX1080に変わった感想は、「全く違いがわかりません。」

現状、リネ2とOverwatchをやっているのですが、体感できる違いはありません。

昔は、いいグラボ積んだら画質あげれるなとかあったのですが、

今のゲームは、低スペックでも動くように作られていて、いいグラボを買うメリットがあまりありません。

でもなんかいいのほしいよね。ってことで1080をがんばって買いましたが、

たんなる自己満足だけでした。しかもいろいろ買い足さないとならないことができましたし。

カテゴリー: PC

オーバーウォッチやってます。

ScreenShot_16-07-05_01-06-51-000

FPSとしてはかなり大味な気がします。

AIMもいじくってるんじゃないかって思うくらいかなりがばがばな時があります。

メインマーシー(ヒーラ)ですが、かなり運次第な気がします。

まあ、ブリザードの初期はバランス悪いことが多いので、半年か、1年くらいたたないと

バランスとれないと思います。特にオーバーウォッチは、キャラ特性がありすぎなので

しばらくは、かかると思われます。

問題は、半年後まで人がいるかどうかも不安です。

いまでも結構人減ってる気がします。

というかランクマでも何回も同じ人と当たるんだけど、ホントは人すごい少ないんじゃないかと

思い中です。

 

なんかPing的に近い人とあたりやすいとか言われてますが、私でPing10くらい重くても13とかそんなもんですが

海外の人と思われるのと結構組んでますし。関係ないような気もします。

韓国だとおそらく早い人でも60程度のPingだろうし。シンガポールだと80くらいなのかなと思ってます。

Quakeやってたときは、福岡だと120くらい(東京サーバ)で、東京の人が50とかでした。

それでもPingが結構勝敗に感じる部分があったのですが、海外とだとどうなんでしょうね。

カテゴリー: Game

リネ2 20160515次元戦

城なくなって、いろいろ行ってます。

戦闘らしい戦闘があったのは、ディオンくらいでした。

https://www.youtube.com/watch?v=jKff6EKadUQ

最近はだいたい壊滅する近辺まで生き残れるようになりました。

強いわけでもない、でも簡単に倒せる訳ではないので

ずっと放置されて壊滅近辺になると余り物として倒される感じです。

カテゴリー: Game