やっぱり堪えられなくて

120cm水槽にお魚投入しちゃいました。

90cm水槽からカクレクマノミ2匹を移動。

あと新規に飼ってきたスカンクシュリンプ3匹。

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これで数日置くとか言いつついろいろ入れまくるんだろうなと思ってます。

 

それにしてもこの水槽不気味です。

初日にあさり殺して投入したのですが、その日と次の日くらいまでは水が黄色かったのですが

三日目には透明を取り戻しました。でも亜硝酸も硝酸も全然反応がありません。

アンモニアは測定はしてないのですが、黄色く濁ってるのがアンモニアだと思ったので

意外というか現象がよく分かりません。

前回やったときは、黄色が取れるまで結構掛かったと思うんですが今回濁りとかすぐ取れるし。

種水とライブロック投入しまくったので結構低レベルで安定してるのかなと思い中です。

海水館のページを見てみると2週間くらいアンモニアが増え続けるようなのでまだバクテリアがいないのかも

知れません。種水は意味が無かったのかも。

どっちにしろ来週まで本格的には入れない方が良いんですが、

水槽が大きいから何か入れないと全然汚れないといいつつ何か入れてしまうと思います。

カクレクマノミ2匹じゃそんなに汚れないでしょうし。アサリあんだけ殺してもすぐ直ったので

クマノミ引き上げてあさりもう1回入れるか、他の魚投入するか迷います。

魚投入すると後で取り出しにくくなるから、アサリをがんがん入れるのがいいかな。

魚を少し投入したくらいじゃ全然汚れが足りないと思いますし。

パープルクィーン入れるときは、大量に入れないといけないのでそれなりの汚れがきれいにできるだけの

濾過が必要ですし。

 

120cm水槽セット完了

足りない砂利とか買ってきて、ライブロックをサンゴ水槽より移動し、とりあえず完成。

あとは2.3日回して、魚を投入するだけ。

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ライブロックは足りないかとおもってたが意外に多かったので、買い足しいらないと考え中。

でもライブロック抜かれたサンゴ水槽はホントに何も無くなったなと言う感じです。

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というか全部120cm水槽にいっても良いような感じです。

2.3日したらテストフィッシュに近いものを120cm水槽に移すかな。

 

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新水槽に入る前にいままで死んだ魚の整理

淡水用の魚を除きます。

1.キンギョハナダイ 1匹 最終:90cm水槽

死因:おそらく、添加剤を飲んだと思われます。

添加剤加えたときにやたら寄ってきて食べようとしていました。

ちゃんと添加剤加えるときにはバケツで拡散してから加えないと行けないです。

2.マンダリンフィッシュ 1匹 最終:60cm水槽

死因:おそらく、酸素不足。

60cm水槽にエアレーションしないで二日たったくらいで死んでました。

サンゴ水槽なのでエアレーションしないでも行けるかなと思ったのですが

気がついたら死んでました。同時に入っていた淡水ハゼも死亡してます。

3.ミズタマハゼ 1匹 最終:60cm水槽

死因:死因が分からないですが、はじめから弱ってたのかも知れません。

買って三日立たずに死にました。

4.イソギンチャク 1匹 最終:60cm水槽

死因:移動を繰り返したあげくに、水槽を移動し。

移動した水槽に塩分濃度が高すぎてとどめを刺しました。

思ってたより移動しまくりで、放っておいても勝手に自滅しそうな感じでした。

水が出来ていなかったのか、原因が分かりませんが移動を繰り返して

結局安定させることが出来ませんでした。

5.キャメルシュリンク 2匹 最終:60cm水槽

死因:殺害。サンゴ水槽に入れられないのを知らなくて買ってしまったのが

そもそもの失敗。一応転々として飼っていたけど、どうしようもなくてゴミ箱にぽいと捨てました。

 

思ったより死因が特定出来てそうで、失敗ではあるけど次回以降気をつければ平気そうです。

というか60cm水槽での死亡例が多すぎ。やっぱり容量の大きさが1番の原因なのかな?

それとも90cm水槽でしている砂底の厚さ(15cmくらい)がよかったのかな?

120cm水槽は、5cm以上は砂を敷くつもりですが、10cm以下な予定です。

90cm水槽を見る限り5cmくらいで反硝化反応が起こっていたので、あまり深くても意味ないなと思った次第です。

120cm水槽に入れてみて、やばそうならまた90cmと同じく10cm以上引いてみます。

 

あとは、買い物しないと進まない。

一応のセッティングは終わりましたが、買ってきていた材料では微妙に足りないです。

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下砂をあと30kg追加(基本的に集めに轢きます)

そのほかは、濾材を15kgほど追加。それで完成です。

やっぱり高さ60cm水槽は、下砂を厚めにしてもまだ高さがあって良い感じです。

水槽立ち上げ中

いよいよ。生物濾過の作成です。

アサリを殺して投入しましたが、これだけではあまり水が汚れないのとバクテリアが沸くのをまつのは

面倒なので、今現在動いていた90cmと60cm水槽を活用。

まず、90cm水槽から60Lほど水を捨てます。

120cm水槽から60Lほど90cm水槽へ(水換えも兼ねて)

60cm水槽から120cm水槽へ水移動。

60cm水槽は、飼育中止。

(中に入っていたのは、キャメルシュリンク2とライブロックについてたカニ1だけですし。)

キャメルシュリンプは、サンゴに悪さするので成仏してもらいました。このためだけに60cm水槽を

セッティングしていたのですがどっかで切らないといけないので残念ながら殺しました。

カニは、特に悪そうではないので90cm水槽にドボン。

 

生物濾過の生成が始まったので、これで1週間くらいしたら魚投入予定です。

本来なら3月待てとか言われるけど、そんなの待てません。

 

・スターティングフィッシュを入れる人もいますが、前回アサリ投入でうまくいったので

今回もアサリです。殺して入れるのは今回6で、あまりは生きたまま投入(20くらい)。

これも結構いい感じがします(あまったのを生きたまま投入)

生きてれば濾過をしてくれるし。生きて入れたのも段々死んでいくのですが、

そうするとバクテリアのえさとなってくれるので一石二鳥です。

スターティングフィッシュを入れるより立ち上げはこちらのが断然早いように思います。

まあ、最初に殺して入れるアサリの量が多いとひどいことになります、結構水が汚れるので

大量に殺して入れるとなかなか濁りが取れない。100Lで2個前後が目安です。

 

最近帰りが楽しくてしょうがないです。

予定

1.2日ほど水だけで回す。

2.水を抜き、濾過槽に濾過材を入れる。(サンゴ砂LLとL15kgずつ購入してます。)

3.また水を抜いて、下砂利をいれる。(SSを45kgほど購入済み)

4.塩を入れて、1日回す。

5.アサリを殺して投入。

いま、2まで終了。

3は、底だとうまく塩水が掻き回らないかもしれないので

濾材入れるネットにいれて容量だけ確保することに決定。作った塩水を容量関係で捨てるのは

極力避けたいしね。まあ、30Lで300円くらいなんで今回400L以上作るから4000円以上が塩代なのか。

毎週のごとく水替えしてるって書いてる人もいるけど、恐ろしい値段になりそうだ。

早く5までして、濾過作成をしたいです。そうしないと全然魚入れられないし。

 

濾材ドボン

100円ショップでネットを買ってきたので、濾材を投入しました。

LLとLのサンゴ砂15kgずつ買ってきてたのですが、思ったより少なくて

もう15kgづつか他の濾材を買う必要が出てきました。

それにしても濾過槽(オーバーフロー)ってホントに濾材がたくさん入れれますね。

外部濾過装置だとでかくても12~15Lなので濾材もそれくらいなんですが、

オーバーフロー濾過槽だと4倍くらい入りそうです。それでも3層のうち2層しか使ってないのですが。

 

 

120cm水槽セッティング

昨日と今日で120cm水槽組み上げました。

塩ビ溶接とか初めてだったけど、なんとかうまくいった模様。

まあ、1番はじめは、オーバーフローで開けた穴から水漏れして1回水抜きしやり直したのですが、

なんだかんだで一応動作するようになりました。

思ってたよりポンプの水量がでかかったので、絞ってます。

あと、ポンプが思ったよりうるさいのが難点です。

解説書とかには、このポンプで良いと書いてあるけど、

かなり水量が多くて、ホントにコレいるのか?と思ってしまうほど、水量が多いです。

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こんだけでかいとヒータとかもすごくなりそうなので、できるだけ節電で

断熱材でいろいろ覆う予定。600Wを常時付いてると死にそうです。

今後の予定は、

1.2日ほど水だけで回す。

2.水を抜き、濾過槽に濾過材を入れる。(サンゴ砂LLとL15kgずつ購入してます。)

3.また水を抜いて、下砂利をいれる。(SSを45kgほど購入済み)

4.塩を入れて、1日回す。

5.アサリを殺して投入。

な感じなんだが、3.4を入れ替えるか迷うところ。

濾材の水は巡回するので後で塩水にしてもいいのだが、水槽内もそれでちゃんと回るのか微妙なところです。

120cm水槽購入計画

120cm水槽を購入決定したのですが、

お金無いからいろいろなところから購入

・120×60×60 1/24日着

(やっぱりこの大きさが結構人気あるようで、おすすめクラス。とは言っても

水槽である程度するならと言う人向けのようです。普通の人だと90×45×45なんでしょうけど)

・水槽台 1/17日着

・ポンプRMD-551 1/24日着

(RMD-401でもいいと書いてあるけど値段差が2000円くらいなので良い方を購入。

クーラー導入するときも能力高い方が良いですし。)

・濾過槽80×40×40 1/31着予定

(出来るだけ大きくて値段次第だったのですが、80cmに。もう1個大きいと7000円高い。小さいと70×30×35

と言った奥行きと高さが小さくなるのでこれも8000円程度安くなるけど買い直しになるよりでかいのと言うことで

決定。普通の水槽より高いのが難点です。水槽改造しようかとも思ったけど工作苦手だから購入。)

・雑用水中ポンプ Rio3100 1/24着

(全部で500lくらいになるからいままでみたいなバケツで運ぶ訳にもいかなくなりそうで購入)

1/31で組むのは全部届くので2/1くらいには組み上げ予定

他組み上げてから購入が

・砂利SS 30kg

(高さ5cmほど敷き詰める予定。反硝化反応がある方がいいので。

まあ、還元ボックスも買う予定ですが。)

・人工海水 500l

(さすがにいままでの買い置きと大きさが違うので買わないと足りない。)

・濾材 どれくらいいるかまだ不明

(大体2層を埋める予定あとの1層は、還元ボックスとヒータ入れ。)

・ヒータ 300w

・サーモスタットセンサー1000w用

(本当ならヒータを300w程度×3にしたいけど絶対ブレーカー落ちそうだから我慢

でも600wで行けるのかも微妙な気がします。)

さすがに120cmにするとなると結構時間とお金が掛かる物です。

たぶん一式で20万くらいなのかな。

これができたらパープルクィーンの群れが飼おうと思います。

 

配置換え

新たに120cmの水槽台を注文したので、配置換えを行いました。

90cm水槽を移動させるのに、水をある程度抜き、ライブロックも半分以上退避させて

やっと動かせました。

今度120cm買うと一度置いたらまず動かないだろうなって思えます。

ついでに60cm水槽はリセット。

やっぱり60cm水槽は簡単にリセットできていいですね。まあ、魚さして飼えないのが難点なのですが、

キャスター付きの台座でも耐えれる重さで、どこでも配置できるし。

熱帯魚だと60cm水槽でいいんだけど、海水魚だと魚2匹いれて終わりなレベルになるのがつらいです。

はやく120cm水槽をセットして、パープルクィーンの群れをつくってみたい。